九州旅行 (5)  門司港(若干)レトロ

今回の目的の一つ、門司港でのビッグバンドによるチャリティダンスパーティに参加するため、
白いソニックを小倉で乗り換え、門司港駅へ。
建築を見るのもこの旅行の目的なので、その写真をいくつか。

まず、古い建築。

日本で唯一、国の重要文化財に指定された駅舎、門司港駅
一階は天井が高く、開放感があります。


旧大阪商船。外側だけ古く、通りに面していない裏側は実は新しい。
今回、チャリティーダンスパーティは一階の海峡ロマンホールでありました。

もとはここになく、移築されてきた旧三井倶楽部
左が通りに面した表、右が裏側。
裏には、手前に古い民家(喫茶店になっている)があり、ちょっと面白いコントラスト。

左が実は新しい国際友好記念図書館、右が旧門司税関

次に、新しい建築。


歩行者専用の跳ね橋、ブルーウイングもじ。船がくるとあがるのではなく、決まった時間に上げ下げしています。
船がくるような場所にかかっている訳ではないので、存在意味がわかりません。

写真はちょうど下がりかけのところ。


そして、そびえ立つ高層マンション、レトロハイマート黒川紀章の設計。
明らかに、浮いています。左手前が国際友好記念図書館。この対比がすごい。


アルド・ロッシの遺作となった門司港ホテル
地理的にも外観的にも、門司港レトロ地区の中心的な印象でした。
明るいときよりも、夕暮れのほうがライトアップできれいに見えます。
右はエントランス、左がその裏側。

門司港レトロ地区は、街全体としてレトロな雰囲気のあるものではなく、
単純にいくつかの古い建築があるだけで、どちらかというと観光客向けの印象が強い。
歩道や街灯、お土産屋さんなどがレトロな感じがなければ、せっかく古い建築があってもそれが生きてこないと思うのだが。

でも、浮いてるレトロハイマート、その31階の展望部屋からの夜景は、きれいでした。

VACUVIN(バキュバン) バキュテナーの日本語は何語か。

VACUVIN(バキュバン)を知っているでしょうか。
ゴムのストッパーとポンプで、瓶の空気を抜くことによってワインの酸化を防ぐことができる優れた製品です。おそらく、瓶の空気を抜く製品としては事実上のスタンダードになっていると思います。(オランダ製)
空気を抜くストッパー以外にも、瓶にかぶせて冷やすことができる保冷剤や、なぜかパイナップルスライサーもあり、ちょっとした便利グッズメーカーとなっています。

そのなかで、ゴムのストッパーを流用して、容器の空気を抜いてクラッカーなどが湿気ないように保存できるものがあります。それがバキュテナー

写真は大きさが三種類あるうちの750ml。

これがその箱。


うちでは、ポッド式のコーヒーとクラッカーを入れるのに使っています。
他にも、海苔を入れたりしても良さそう。

箱を捨てる前に、中に入っていた説明書を見たところ、日本語がおかしいことに

1. Fill
2. Pump
3. Store
4. Squeeze to release vacuum
5. Clean after use for optimal vacuum


英語でこの内容がこんなことに・・・

1. 入れる
2. ポンプする
3. 蓄える
4. バッキュームを放すため抓る
5. 最高バッキュームができるには使用後洗う

「最高バッキューム」!!
抓る(つねる)という漢字も初めて見た。
こういう使い方はしないだろう、おい。

箱を見たら、ここにも説明書きがあったので読んでみた。



「ただの空気のぬけない容器ではありません」とちょっと微妙なことを言っているが、
説明書ほどおかしくなく、むしろ、「マリネにする時間をはやめることもできます。」と、
へえ?なるほどと思う内容。

しかし、上に目を移してみると・・・


え?!?
これ、中国語なんですか!!

Dax Hock’s Special Workshop (2)

前回の Workshop に引き続き、10月16日の第2回に参加してきましたのでそのメモ。
今回は特に Leader にとってためになる内容でした。

1.Fuji Apple のスタイリング 前半
Fall Off a Log では、外側へのキックの際に、体を外側へ向け、上半身が後ろに落ちるような形を作る。花火が爆発するように、勢いよくキック、そのあとはゆっくりと落ちるようなイメージ。
kick down のときの down は、横に崩れ落ちるように down。
Boggie forward は、quick quick slow の slow のときのように、step forward, step forward のようなリズム、もしくは forward step, forward step のようなリズム。
最初の charleston で円の外側へ進むときのポイント・・・
オリンピック選手のようにダッシュ。
ベッカムのシュートのようにキック。絶対ゴールできるような感じ。

全部についてこれをやってると時間無いから、
自分たちでポイントを考えて来週 Dax に教えて!

全体的に言えるのは、脚の動きだけに注意するのではなくて、胴体から動くような感じ。
バウンス感を持つと Swing になる。
Dax 本人は、鏡を見て練習するようになってからそれを意識するようになったという。

2.ちょっと座学
Lead と Follow について

L=Leader / F=Follower

L:100% Lead / F:100% Follow = Good
L:100% Follow / F:100% Lead = Good
上級者になれば、Leader も Follow がわかり、Follower も Lead がわかるので、2つめのように Lead と Follow が入れ替わってもいいが、なれないうちは、1つめの Leader は 100% Lead、Follower は 100% Follow をするのがいい。ちなみに2つめのは Back Lead とは違う。(この部分は Dax に確認したほうがいいな・・・)
Follow は必ずしも 100% でなくてもいい。
70% ぐらいで、残りを遊びやスタイリングに使うのもいい。

L:100% Lead / F:100% Lead = Bad
どちらも Lead してしまうのはよくない。(たとえば、二人とも引くとか、Swing Out じゃないのにそういう動きをしてしまうとか。)

3.Close Position の Connection
まず、Follower がその場で回ることの確認。

Follower の肩を 前・後・左・右 に Level 1 の力で押してみる。Follower は、その場で動かないが、つま先、かかと、左足、右足に体重がかかるのを実感する。

両腕を真横に伸ばして、手を押す。Level 1 では動かないが、Level 2 では体を中心にその場で回り始める。
Leader が Level 2 で押すということは、Follower の周りを回る。
Leader が押すのをやめると、stop させるまで Follower は回っている。徐々にそのスピードは遅くなる。
stop させるときは、Level 1 でとめる。
(Tuck turn など、片腕だけでまわす場合は、正確には最初に押した方向に少し進みながら回る。その場で回るには、片腕を押すのと同時に、反対側も押してあげる。)

腕の先を押すやり方から、徐々に肩に近づいていき、肩を押す場合は腕を下げる。
肩を押すのも、腕を押すのと同様、その場で回るが、腕を押されるのよりも感じるのが難しい。
肩を押して回るのと同様、クローズポジションになって、Leader が Follower の背中を押しつつ、Follower の体を中心として回る。右腕、左腕どちらで Hold して回すのもできる。

今練習しているConnectionでは、Follower を中心にすることができるが、お互いの間を中心にして回るのは、Counter Balance をつかわないとできない。Leader を中心にして Follwer を回すのは、Connection としてはめっちゃ難しい。

Close Position でのコネクション練習およびルーティン

まず、バウンスの確認。
quick quick の繰り返しなら、お互いに正面を向いて足が合う。
triple step を入れたときも、バウンスを入れてLeadすれば、Followできるし、足が合う。
バウンスなしで triple step を入れたら、Follow できないから足を踏んでしまう。

お互いに向き合った close ポジションで、Leader から見て前に進む、後ろに進む。
ここでは Level 2 の力を使ってまっすぐ進む。
右腕を上げた状態、下げた状態で Lead。

注意点:
close position になると、open position の時よりも Follower が軽くなりがち。
open の時が重くて、close が軽いのは、とても Lead しづらい。
逆に、open の時が軽くて、close が重いのは、気にならない。
できるだけ、Follower は close のときに重くなるように意識したほうがいい。Open の時は、それほど重くしなくてもいい。

Follower の腕は、押されるのに対して Follow が効くようにするのはもちろんだが、引かれた場合にも Follow が効くように。フレームが一方方向にだけあるのではなく、どちらにもあるように。また、フレームはわきを絞めすぎないように。

quick quick slow の場合、slow のときに片足側に down するように、左右の Lead を入れる。
まっすぐ進むだけだと、Follower はただ歩くだけだと感じる。slow を入れる場合は、左にlead、右にleadを意識する。
slow のときに triple step を入れる場合は、バウンスを忘れないように。
これも、前に進むのと後ろに進むのを練習。

前に進みながら、8カウントの1で、Leader が左足を前に踏み込み、体を入れ替えて Level 2 で後ろ向きに進む。
すばやく切り替える。1-2-3 で向きを変えるのではなくて、1 で向きを変える。
向きを変えた後、力の Level を変えないように。Leader も Follower も。
今度は、8カウントの5で、Leader が右足を前に踏み込み、体を入れ替えて Level 2 で後ろ向きに進む。

ここからはルーティンだった

A.
Count 3で、Follower を Leader の左側から通して反対側へ移動し、そこで Level 1。
この場合、3でいきなりというよりは、1-2 でちょっと右後ろに下がり、体を入れ替える準備をする。
Level 1 でとめた後は、Count 8までそのまま。

B.
Count 1 から Follower を中心に回る。
続きの Count 6 で踏み込んで、回転の中心を Leader に移し、7 で後ろに送り、8 で Level 1 で止める。
Swing Out の後半部分に似ているが、Follower を離さずに Hold したまま、のようなかんじ。

C.
Count 1 で左足を踏み込んだ後、2 で Follower を残したまま Leader だけが後ろに Slide。
3-4 で Triple step、5 で Follower 側に Side Slide。6 で止まって、「カッ(Dax風に)」ちょっと Hold。
7&8 で Stomp。

D.
Count 1-2 で、Send out のように Follower を左側を通して送り、3-4 で背中にあった右手を Follower の左手とつないで L
evel 1 で止める。
両手をつないで、Leader と Follwer の間に空間ができた状態から、Count 5 で左足を右斜め前にkick。
6 で戻しつつ、右足の後ろにクロス。クロスした足をほどくようにその場でturn。(Dax風に)
7&8 で Stomp。

ちょっとうろ覚え。補足があれば、右下の Comments からお願いします。